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EAの仕事

Education Assistant 略してEAと呼ばれる仕事ですが、日本では教育支援員というところでしょうか。

本日は小学校2年生と3年生のクラスに入りました。

カナダでは、インクルーシブ教育です。内容はこちらです。

「障害の有無、国籍、人種、経済状況などに関わらず、すべての子どもが分け隔てなく同じ場で共に学び合い、互いの多様性を尊重し合える社会を目指す教育」

 

この教育のもと、私たちEAが生徒のサポートにつきます。

今日は午前中は、発語がほぼない生徒と一緒でした。発語はほぼありませんが、EAの言っていることは理解できますし、算数の足し算、引き算も問題なく、EAが言ったことを聞き取り書くこともできます。

障害と言っても本当にそれぞれで一言でくくることはできません。

私たちが大切にしていることは、生徒のサポート、生徒とのコミュニケーションです。

またEAは一緒のクラスの他の生徒たちのサポート、クラス全体のサポートも仕事として含まれています。

 

午後は別のクラスでしたが、受け持った生徒はほぼクラスの活動についていけるのでクラス全体のサポートといったところです。

カナダの教育でいいなと思うのは、1日の終わりにみんなカーペットに丸く座り、今日の1日を振り返って全員がみんなの前で順番に話をします。

たとえ今日何回も怒られたにも関わらず、僕の今日は、10点中10点だった!と言い切れるところですね。

それを担任の先生も否定はしません。

 

幼稚園の時から、一言でもいいから自分の1日の感想をみんなの前で言う習慣は素晴らしいと思います。

担任の先生によって、内容は異なりますが、毎日必ず誰かの良いところを発表したり、自分の良かったところを発表したりしていると自然と自己肯定感は上がってくるのではないかと思いました。

 

私はカナダの教育は受けていませんが、今、自分で体験できるからこそ、自分が小学校から高校までの生の教育機関を見ているからこそ伝えられうことがあると思っています。